Webサイトの文字コードをUTF-8に変えました

私が運営しているWebサイト「」を構築した当初、あまり考えずにEUCコードで始めてしまいました。

AWSのレスポンスがUTF-8のため、コード変換して何とかしのいでいました。しかし、コード変換が不完全なため、文字化けしてしまうこともしばしば。

最近追加した商品詳細情報ページでは、新たにYahooが提供するWebサービスを組み込みました。やっぱりYahooのWebサービスもレスポンスがUTF-8のため、コード変換してなんとかしようと試みました。しかし激しく文字化けしてしまい、あまりにも見栄えが悪くなってしまいました。

WebサイトはUTF-8で作った方が無難だということが身にしみてわかりました。

どうにもこうにも埒が明かないので、WebサイトのUTF-8化を実施しました。

いろいろなところに組み込んでいたコード変換処理も削れたし、文字化けの問題も解消！！

面倒でしたがやった甲斐がありました。

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Webサイトに新機能追加！
商品詳細情報のページを追加しました。
例えばこのようなページです。
商品の大きい画像や価格情報はもちろんのこと、商品に関連するWebページ、Yahooショッピング、Yahooオークション(ヤフオク)の情報も表示します。

今話題のエコポイント対象商品の表示に対応！！
ポイント数も一目でわかります。
検索機能もご提供開始！！

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